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 コンクリート平板の製造方法


1.湿式方式
 湿式方法は、従来から行われているコンクリート技術を応用した流し込み工法であり、まず、水と混練した表層モルタルを流し込み成型し、翌日脱型する製造方法です。
 この方法は、流し込みのための生産性が悪く、そのため今日では、特殊な寸法の平板およびアート平板等の製造に用いられます。
2.乾式方式
 現在のほとんどの平板がこの即脱方法(即時脱型)で製造されています。いくつかのワークステーションと呼ばれる型枠が回転移動し、1回転で投入、圧密、脱型が行われ、サイクルタイム約30秒で平板が製造されています。今では、800枚/時間の製造を可能にしている装置も用いられるようになっています。この装置は、型枠底部に表層モルタルを入れ、そして基層材としてゼロスランプのモルタルを投入して約80kg/cuの圧力でプレス成型後、即脱して製品化しています。
即脱成形機
3.表面仕上げ
 平板の代表的な仕上げ方法は、種石を露出させた洗い出し仕上げ、天然石風に平板表面に散弾を投打した叩き出し仕上げ、および主に屋内に用いられる表面を研磨した研磨仕上げ方法があります。
■ カラー仕上げ
 一般的に用いられる表面仕上げであり、2層打ち成型された表層部にホワイトセメントに顔料を混和したモルタルを配した即脱成型する仕上げ方法です。
■ 洗い出し仕上げ
 天然の川砂利で代表される玉石や砕石等(粒径5〜20o程度)を表層モルタルとし、即脱成型時に表面となる部分に遅延紙を挿入し平板を製造します。その後、遅延剤の効果で水和の遅れている表面部分を水洗いし、セメント分を取り除き平板表面の玉石等を露出させる仕上げです。
■ 叩き出し仕上げ(擬石仕上げ)
 表層材に天然石や砕石の種石(粒径5〜12o程度)を用いて表層モルタルとして2層打ちし、即脱成型後ある程度強度発現ののち、ショットブラスト機で散弾を平板表面に打ちつけ、表層モルタルのセメント部分を剥落させ種石を露出することにより、天然石風の表面性状を与える仕上げ方法です。
■ 研磨仕上げ
 叩き出し仕上げと同様に天然石や砕石の種石を用い、即脱成型された平板の表面を研磨機で磨きだします。モルタル中に混和されている種石の特徴を生かした仕上げ方法です。


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コンクリート平板の歴史と市
コンクリート平板の品質特性
コンクリート平板の施工方法


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