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 コンクリート平板の品質特性


1.外観
 平板はキズ、ひび割れ、欠けまたは反りがあってはいけません。なお、特に景観を対象として用いられる平板は、表面性状にムラがなく均一な表情を有するものとします。
2.寸法
 平板の形状は、一般的に正方形か長方形であり、JIS A 5304「舗装用コンクリート平板」には、表1に示す寸法とされています。また、JISに準じた平板として厚み60、80mmで500×500、600×600、400×600、400×800、450×600、450×900、500×1000、600×900mm等の平板寸法のもの使われています。
舗装用コンクリート平板寸法
3.強度
 曲げ強度試験は、平板を据え付けた時、露出する面を下にして図4のように設置し、戴荷スパンを240および480mmとしスパン中央部に荷重を加え試験機が示す最大荷重を曲げ強度としています。なお、戴荷試験を行い、JIS規格に準じた曲げ強さ荷重を表2に示しています。
曲げ強度試験方法
各種平板の曲げ強さ荷重
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4.すべり抵抗値
 歩きやすさの程度には、平板の硬さ、摩擦力、弾性等の各種要因がありますが、東京都等の規格には「すべり抵抗値」で表されています。すなわち、写真に示す振子式スキッド・レジスタンス・テスターにより、湿潤状態における平板のすべり抵抗値を40BPN以上とし、歩きやすさの指標としています。
スキッド・レジスタンス・テスター
5.透水性
 平板の透水性は骨材粒度を均一化し、製品を締め固める際に密実化せず、水を通すための連続空隙を形成する方法で即脱成型しています。その透水性の特徴のため、一般の平板と異なり強度発現率が小さくなっています。市場の大半の透水平板は曲げ強さ荷重8.0〜9.0kN程度のものが使われており、普通平板と比較した品質標準を表3に示しています。透水性平板としてのJIS規格値は規定されておらず、各自治体が独自の値を設けて透水平板を使用しており、その透水係数は0.02cm/sec以上が使用されており、これは平板上の直径15cmの円状面積上において400ccの水を15秒以内に透水できる性能であるとしています。
透水性平板の品質標準


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