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 コンクリート平板の施工方法


1.標準施工
 コンクリート平板の舗装は、一般的に舗装業者が路床、路盤までの施工を行います。ついで、平板メーカーがサンドおよびモルタルを敷き平板の舗装を行うのが普通です。平板は通常60mm厚さのものが使用されており、サンドクッションは約30mm、目地間隔は6mm程度が一般的であり、平板舗装における標準施工方法を図5に示しています。
平板の標準施工方法
2.透水性舗装
 透水性舗装は路床の上にフィルター層、ついで路盤および表層の順に構成されています。フィルター層とは、雨水が路床へ浸透する際のフィルター機能と路床土が路盤に侵入するのを防止するために設けるものです。このフィルター層には、砂が用いられており、歩道では、50〜100mmの厚さで使用されています。透水性舗装の一般的な施工方法を図6に示しています。
透水性舗装の一般的な施工方法
3.車乗り入れ部の舗装
 平板舗設される歩道において重車両が通行する場合、その車輌荷重に対する補強材としてコンクリート床版が使用されています。通行車輌荷重に対する応力をコンクリート版が受けもつように構造設計されており、T-10荷重で約15cm、またT-14荷重で約20cm厚さのコンクリートのコンクリート舗装を行う方法がとられています。
車乗り入れ舗装の一般施工方法
4.メンテナンス
 平板の場合、構造面からくる破損はほとんど皆無であり、そのほとんどが路面状況に関するものとされています。損傷がみられた場合、破損した平板をコンクリートハンマー等で取り除き、その下のサンドクッションあるいはモルタル(セメント:砂=1:3配合)を取り去ります。そして、新たな乾燥モルタルを使用し、平板の不陸を調整しながら補修を行います。なお、メンテナンス時において、使用した種石が現存すれば、どの平板メーカーにおいても当初使用されたものと同等品の納入は可能です。
5.透水性
 平板の透水性は骨材粒度を均一化し、製品を締め固める際に密実化せず、水を通すための連続空隙を形成する方法で即脱成型しています。その透水性の特徴のため、一般の平板と異なり強度発現率が小さくなっています。市場の大半の透水平板は曲げ強さ荷重8.0〜9.0kN程度のものが使われており、普通平板と比較した品質標準を表3に示しています。透水性平板としてのJIS規格値は規定されておらず、各自治体が独自の値を設けて透水平板を使用しており、その透水係数は0.02cm/sec以上が使用されており、これは平板上の直径15cmの円状面積上において400ccの水を15秒以内に透水できる性能であるとしています。


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コンクリート平板の歴史と市場
コンクリート平板の製造方法
コンクリート平板の品質特性


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